今日は、朝から、雨模様。
近所の猫ちゃんが気になっていましたので、見に行きました。
7匹、私が設置した犬小屋と小屋の前に入っています。この寒さなので、雨風を凌げて
いるようなので良かったです。外に1匹、でていましたので、合計、8匹が暮らしている
ようです。近所の方が、餌をあげています。目の状態も以前より、大部、よくなったよ
うです。触れるようになったら、せめて、子猫の里親を探す必要がありますね。
畑に植えていた絹さや?も鳥の餌食になってしまいました。鳥は、餌がないのでしょう
か。絹さやがこんなに食べられたのは、初めてです。これまで絹さやや、スナップえん
どうで失敗したことはございません。毎年、食べきれない位、収穫できるのです。
だから、安心していますが。花が咲くと必ず、実りますね。
先日、娘と九十九里の海の駅に行き、アジを購入し、4回に分けてなめろうを作りまし
た。あのおいしさを再びと思い、今日は一人で訪問しました。
あれれ、雨が降っているうえ、寒かったせいか、駐車場はガラガラです。
3人にも満たない売り場のお客さん。多分、2階のお食事処には、もう少し、いるのかも
しれません。車も10台未満でしたので。前回と大違い。前回は、駐車するスペースを
さがすのが、大変でした。
こちらは、いわしの水槽です。いわしはすごいスピードで泳ぐんですよ。
そして、アジ、1Kg、700円を購入。13匹入っていました。
その中の4匹を三枚におろし、皮をはいで、包丁で叩いて、ネギ、生姜、味噌を
追加しました。直径、15cmの皿に乗せています。かなり荒い作りですが。この
量で215円とは、安い。
頭、内臓、骨は鍋で煮て猫ちゃん、犬にあげました。
なめろうとは、房総半島沿岸が発祥の郷土料理。叩き鱠の一種。漁船の上で、獲ったばかりの魚を材料に作られたことに始まる房州名物の漁師料理である。現在では千葉県に限らず広い地域の家庭で作られたり、居酒屋などで提供されたりしている。
作り方と由来[編集]
アジ、サンマ、サバ、イワシ、トビウオなど青魚の三枚おろし・もしくはバカガイ[1]を捌いた上に味付けの味噌・日本酒とネギ・シソ・ショウガ・ミョウガなどを乗せ、そのまままな板の上などで、包丁を使って粘り気が出るまで細かく叩いたものである。アジのなめろう・サンマのなめろうなど、個別の名称もある。
名称の由来については、叩いたことによる粘り気の食感からと、料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったからという説などがある。なお、漁師が沖の漁船上で作っていた料理であることから、「沖鱠」(おきなます)という別名もある。
これでも30分以上、掛かっています。とっても美味しかったです。
残りのアジは、冷凍庫へ。またまた楽しみが出来ました。次は、シソ、またはミョウガ
いいですね。日本酒も入れることにしよう。ますます酒が進みますね。